魔法先生ネギま!
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『魔法先生ネギま!』(まほうせんせいねぎま、''MAGISTER NEGI MAGI'')は『週刊少年マガジン』で連載されている赤松健の漫画作品。略称は「ネギま」。作者によると「ネギま」の「ま」に、特別な意味はないらしい。副題は「MAGISTER NEGI MAGI(ラテン語で「魔法使いのネギ先生」)。
概要
『週刊少年マガジン』2003年13号(同年2月26日発売)より、「30人の美少女がキミの恋人・ドキドキのニュータイプ学園ラブコメ」という触れ込みで連載を開始、(実際は30人ではなく)31人の女子中学生を、主人公であるネギ先生が担任するというストーリー。2007年14号(18巻・168時間目)にて第一部(一学期編)完結。2007年16号(19巻・169時間目)より第二部(夏休み編)開始。2007年7月現在、単行本は19巻まで刊行されている。14・15・16・19巻には初回限定版がある。ただし、初回限定版は数量限定生産なので現在は入手困難で、現在では中古市場においてプレミアムが付く状況が見られる。また、スターチャイルド(キングレコード)の大月俊倫がプロデューサーとなり、イメージCDをはじめとしたメディアミックス展開を行うキャラクター・コンテンツの原作作品という側面も持っている。1990年代からの声優ブームの仕掛け人である大月の手慣れたプロデュースもあって人気を博し、CD販売・イベントなどが盛況を博している。ただTVアニメ1期に関してだけは一概に成功とは言い切れなかったためか、大月俊倫は途中から企画から降りるという形を取っていた(それ以降は再び企画を担当している)。2007年3月のイベントを持って、アニメ版は一旦区切りをつけ、2007年10月に新たなメディアミックス展開として実写ドラマ化(こちらもスターチャイルド製作)されることが発表された。iモードでアプリ(iアプリ)などが配信されている他、2005年1月以降からはコナミ(PS2)やマーベラスインタラクティブ(GBA・DS・Wii)よりゲーム化作品がリリースされている。単行本の累計発行部数は1000万部を超える。* 2004年度(第50回)「小学館漫画賞」少年向け部門 最終候補作品
* 2004年度(第8回)「文化庁メディア芸術祭」マンガ部門 ノミネート作品
あらすじ
「サウザンド・マスター(千の呪文を操る魔法使い)」の異名を持つ英雄だった父親を持つ10歳の少年、ネギ・スプリングフィールド。英ウェールズの魔法学校を卒業した彼が、「マギステル・マギ(立派な魔法使い)」になるための修行として与えられた課題は、「日本の学校で先生をすること」であった。ひとり異国に渡り麻帆良学園都市にやって来たネギは、いきなり女子中等部2-A(後に進級して3-A)の担任を任されることとなる。31人の年上の女生徒相手に最初は戸惑いながらも、着任初日に魔法のバレた神楽坂明日菜をはじめ、様々なイベントや事件を通して女生徒達と強い信頼で結ばれていく。ネギは彼女たちに支えられながら、父・ナギの足跡を追って成長していく。
主要エピソード
;バカレンジャー図書館島探検編(2巻)
: ネギの本採用前の最終試練として課せられたのは、期末テストで2-Aを万年最下位から脱出させる事だった。一方、成績が悪ければ小学校からやり直しとの噂を聞いた明日菜達魔法先生ネギま!#用語|バカレンジャーは、「頭が良くなる魔法の本」を求めて、ネギを連れて図書館島の深部へと探検に出るが…。
;対エヴェンジェリン戦編(3巻)
: 無事に進級した3-Aの正式な担任となったネギだったが、生徒の一人エヴァンジェリン・A・K・マクダウェル|エヴァンジェリンは実はかつてサウザンドマスターに破れて力を封じられた吸血鬼だった。結界の弱まる大停電の日、従者の絡繰茶々丸と共に復活に必要なネギの血を狙うエヴァに、ネギは明日菜とオコジョ妖精カモの協力を得て立ち向かう。
;修学旅行編(4〜6巻)
: 京都・奈良への修学旅行へと出発した3-A一同。ネギにとってはエヴァから聞いた父親の手がかり探しと、学園長から託された「関西呪術協会」への親書を届ける旅でもあった。しかし行く先々で関西側の呪術使いの魔の手が伸びる。彼らの真の目的は、強力な魔法の潜在能力を持つ近衛木乃香だった。ネギと明日菜は、木乃香の幼馴染みで神鳴流剣士の桜崎刹那らと共に、木乃香を救うべく奮闘する。
;対ヘルマン戦編(8巻)
: 修学旅行で自身の力不足を悟ったネギは、エヴァと古菲に弟子入りして戦闘魔法と中国拳法の修行を始める。そして明らかになる6年前にネギを襲った不幸な事件。一方、京都でネギ達に敗れて謹慎していた少年・犬上小太郎がネギに危険を知らせるべく麻帆良に逃亡。やがて出現した強力な魔物ヘルマンに明日菜達が捕らえられ、ネギは小太郎と共に立ち向かう。
;麻帆良祭・武道会編(10〜13巻)
: 麻帆良学園都市全体がテーマパークと化す学園祭「麻帆良祭」。3-A生徒らの出し物見学や魔法先生としての仕事に忙殺されるネギに、生徒のひとり超鈴音が何と懐中時計型のタイムマシンを貸与する。さらに彼女の出資により武闘大会「まほら武道会」が開催される。無詠唱魔法や刃物・実銃以外の武器の使用もOKというルールの下、ネギ、小太郎に明日菜、刹那ら3-Aの面々も多数参加して繰り広げられる戦い。そんな中、ネギの前に現れる謎の人物クウネル・サンダース。そして裏で暗躍する超の真の目的は…。
;麻帆良祭・対超編(15〜18巻)
: 「未来からやって来たネギの子孫」を名乗る超の真の目的は、魔法の実在を全世界に公表する事だった。それを阻止すべく「第一次ネギ・パーティ」を結成したネギ達だったが、超の罠にはまってタイムマシンで一週間後の「魔法のバレた世界」に飛ばされてしまう。ネギは責任を問われて幽閉されるも明日菜達により救出され、何とか学園祭最終日への帰還を果たす。そして学園祭最終イベントに見せかけた、学園中の魔法使いと超のロボット軍団との総力戦が始まった。
posted by saaya38601 at 02:32|
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